2007年06月15日

[記事] 「協栄ジム離脱秒読み!?」 はぐれ亀田一家の再就職先

あの人は今、的な感さえある亀田ネタですが、一般誌の格闘技ネタは身内意識がない分シビアなので好きです。
今週号の週刊文春の記事より抜粋。



6月7日、協栄ジムの金平桂一郎会長が、同ジム所属のWBA世界フライ級王者・坂田健史と亀田興毅の世界戦のシナリオをぶちあげた。年内にも異例の“同門対決”を実現させてもいいと語ったのだ。

ところが翌日には亀田3兄弟の父・史郎氏があっさりとこれを拒否。

「フライ級での世界挑戦を目指していた興毅だが、同門の坂田が一足先にWBAタイトルを奪ったことで、ターゲットはWBAのタイ人王者ポンサクレック1本に絞られていた。ところがこの実力者王者はわざわざ日本に来てまで興毅と戦うつもりがない。興毅の年内の世界戦は暗礁に乗り上げていた」(スポーツ紙記者)

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史郎氏は「オレらのターゲットは坂田やない。日本人がビビってるポンサクだけや」とうそぶく。

ジム関係者談。
「実は今、協栄ジムと亀田家の関係は“危険水域”に入っているのです。両者の契約は1年ごとの更新なんです。協栄としてはボクシング界の慣習を無視して、条件面で何かと介入してくる史郎氏に堪忍袋の緒が切れかかっている。一方、史郎氏の側も協栄サイドに不満を募らせていて、水面下で独立を画策しているフシがある。業を煮やした金平会長が繰り出したウルトラCが“同門対決”というわけです」

ボクシングライター談。
「協栄にすれば、亀田人気が下落の一途を辿っている現状で手っ取り早く『初の日本人対決』というビッグマッチが組める。坂田が勝てばむしろOK。一方、史郎氏にすれば、もし坂田に敗れれば興毅の“商品価値”は地に堕ちる。しかし、所属ジム会長の提案を拒否するのはあまりにも業界の常識外れ。これで、いよいよ亀田家の協栄からの独立話が実際に動き出すかもしれません」

亀田家には大阪で所属していたグリーンツダジムを離脱して、協栄ジムと契約した過去がある。

とはいうものの、亀田一家に対する業界の目は厳しい。
「協栄の後ろ盾がなければ世界戦は組めないし、TBSの支援も望めない。帝拳ジムなど他の有力ジムへの移籍も考えられますが、集客力も見込めない今、引き受けてがあるでしょうか」(ボクシング関係者)

日本人対決を避け続けるボクシング界の“孤児”の居場所は、もう外国にしかないのかもしれない。



外国に行ったらもっとお金は稼げないので(アメリカでドン・キング傘下に入るとかじゃない限り)、結語はかなりやっつけな記事ですが。

まあ格闘技に対する一般誌の興味や認識ってのはこんなものでしょう。


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自己紹介
石動(いするぎ)アキ
外資系製薬企業に勤務する医者です。♂。

大学病院とその関連病院で臨床中心に仕事してましたが、転機が訪れ、転職を果たして4年目になります。

趣味は格闘技で、学生時代は柔道とボクシング、医者になってからフルコン&グローブ空手、サラリーマンになってからは総合格闘技をやってます(いずれもマイルド気味に)。

こちらのブログでは、中途半端な英語力を駆使して海外の格闘技動画やニュースをもってこようと思います。
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